みずのわ出版


本拠地 ・ 山口県周防大島の出版社、です


―詳 細―

里海の生活誌 ――文化資源としての藻と松

里海の生活誌――文化資源としての藻と松

里海の生活誌

   ――文化資源としての藻と松


印南敏秀 著
2010年3月刊
A5判上製356頁
本体2800円+税
ISBN978-4-944173-77-8 C0039
装幀 林哲夫

→【はじめに】を読む
→【索 引】を読む
■ジャケット写真
 周防大島西方の干潟(1961年)宮本常一撮影、周防大島文化交流センター所蔵




[目次]
【1】里海と生活誌

1 なぜ里海なのか
   里海と海ばなれ/どのように人手を
2 藻の文化多様性
   雑藻と雑木/海と陸の世界観
3 なぜ生活誌なのか
   『海の生活誌』から/海辺の生活記述/干潟と磯の多様性/伝承可能な里海文化
4 生活文化は実感
   体験の記憶/里海の自然と生活文化
5 フィールドで
   さりげない観察/生活用具と身体技術/生活文化と生態/漁民とはなにか

【2】藻と松の生活文化

第1章 文化多様性と藻
1 藻の生活文化史
   生業と藻/心身の清め/肥料の利用史/ごみとり船/肥料にした藻の種類/傾斜地利用の調査から
2 三河湾の藻と貝
   藻と貝に特徴/豊川河口の藻と貝の入会/渥美半島の藻と貝の入会/戦後の藻と貝/消えた貝の生活文化
3 有明海の泥土と貝
   海と陸の生活文化の交わり/太良海辺のフジツボ/諫早湾岸のガタの利用

第2章 島嶼の藻
1 段々畑とアマモ
   島の急傾斜地農業/立花というところ/段々畑の管理/アマモの採取/アマモのおぎない
2 旅する藻船
   海民と陸民のすみわけ/人口増加と栽培技術/盛んだった採藻/タビバタケとノウセン/佐木島でも旅に/地先とタビの採藻/田尻組のモフネ/採藻と干場/モブネの生活誌
3 アマモの多様性と複合性
   島世界の広がり/ナガレモ/ホシバとモバグロ/ハネアゲとカリガサネ/ヨリモバ/牛窓のナガレモとり/モバの複合利用
4 アマモの種をまく漁民
   アマモの種をまく/厄介なアマモ/島に恵みをもたらすアマモ/ツボアミ仲間とくじ/ツボアミの収益/よみがえるアマモの記憶
5 石風呂とアマモ
   よみがえれ石風呂/里山の温泉、里海の石風呂/丹那の三種の神器/石風呂の横綱

第3章 文化的景観と松
1 神から人へ
   松と精神世界/松と実用性/燃料としての松/林産資源としての松/沿海域の松と藻/海と山の松の景観
2 三河湾の松
   渥美半島の松の利用/江比間の松/夏山切り/知多半島の松/里海の春の恵み/里海と里山をつなぐイカ

【3】島の生活文化

1 高根島
   磯好きの家系/遠浅でのスキアミ/潮と採取/男と女/肥料の海草と海藻
2 生口島
   生口島の浅海/漁はたのしみ/荻のアマモ/御寺の海
3 佐島
   百姓所の佐島/モバトリ/イカダは自由/ヨリモは入札/ガラモ/その他の肥料
4 弓削島
   少ない田畑/モバとガラモ/クロマツとソクダ/久司浦/石風呂と潮湯
5 怒和島
   元怒和というところ/ほとんどの家がモカリに/モの乾燥と保管/モの利用/モキリザオ/カギをつくる技/モキリザオの柄/松の利用
6 中島
   大浦の農地と肥料/津和地島の藻の利用/大浦の松
7 周防大島の藻
   島の暮らしと藻/内浦での利用/外浦での利用/シラバタケでの芋栽培/地先のアマモ/藻は刈りにいった/豊富な洲の資源/モで船がすすまない
8 周防大島の松
   キヤマの民具と技術/用材の利用/漁民との交換/地下山と個人山/ミカン畑の風除け/開拓と松/広い松山/松のある景観/松は燃料として/フナバとモクセン/船たで/松の景観/燃料としての松/割木は商品/黒松と赤松/海辺をまもる黒松/沖家室のムネマツ/燃料にはこまらない

【4】里海生活誌の試み

第1章 海辺の記憶
1 里海の原風景
   にぎやかな海辺/寂しくなった海辺/記憶を編む仕事

第2章 海辺の里の生活文化
1 地域社会と信仰
   本家とのつきあい/海辺の生業/小部落の信仰とまつり/白石家の信仰/島四国/ダイダイとお日様
2 干潟と磯の記憶
   干潟のめぐみ/磯のたのしみ/アオサとクロノリ/トリカイ
3 漁業暦
   サワラ網漁/イリコ/エビコギ/マスアミ/延縄漁/ボラ釣り/ワタリガニ/フグ釣り/ダンベ
4 海辺の火と水
   飯の道具/竃と羽釜/住まいの水/台所の燃料/風呂と洗濯
5 シダと煉瓦の石風呂
   伯父の体験談/石風呂のシダ/石風呂の施設


[著者]
印南敏秀(いんなみ・としひで)
1952年、愛媛県新居浜市の海辺に生まれる。武蔵野美術大学卒業後、日本観光文化研究所、京都府立山城郷土資料館、愛知大学教養部をへて、現在愛知大学経済学部教授。日本民具学会・日本生活学会理事などを歴任。現在は三河湾岸の愛知県豊橋市に住み、海里山文化・食文化・入浴文化などに関心をもっている。

主要著書
『石風呂民俗誌』『島の生活誌』(以上山口県東和町・現周防大島町)、『瀬戸内諸島と海の道』(共著、吉川弘文館)、『瀬戸内の海人文化』(共著、小学館)『瀬戸内海事典』(編著、南々社)『京文化と生活技術――食・職・農と博物館』(慶友社)、『食の文化フォーラム・食と大地』『食の文化フォーラム・米と魚』(以上共著、ドメス出版)、『共同浴の世界』(あるむ)、『水の生活誌』(八坂書房)ほか。


[用紙/刷色]
ジャケット ヴァンヌーボF-FS ホワイトS 四六判Y目110kg 4°マットPP
表紙 里紙 松 四六判Y目70kg K/1°
見返し 里紙 松 四六判Y目130kg
別丁扉 里紙 しだ 四六判Y目100kg K/1°
別丁グラビア コスモエアライト A判T目 55kg K/1°
本文 淡クリーム琥珀N A判T目 46.5kg



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はじめに

 なにより海が心配である。将来をになう若者が海を知らないことが心配である。澄んだ海に生き物があふれ、人の生活と海が深く関わっていたことを知らないのである。いまでも遠くまでいくと、本来の姿をみせてくれる海がある。ただし、遠くにいって一時的に癒されても、日常生活とかけはなれた海にどれほどの意味があるのだろうか。身近な目の前の海に生き物があふれ、日常生活の中心に海があってほしいのである。海だけではなく身近な山も心配である。この本は高度成長以前の身近な海や山での、人の生活と藻や松との関わりについて考えている。
 いまではだれもが環境について関心をもつようになってきた。生き物が多様で豊かな海と山を「里海」や「里山」と呼び、その再生と持続性が話題になっている。里海では魚介類の産卵と生育の場として重要な藻場が注目されている。戦後の埋立てや海水汚染で失われた藻場の人工的な造成が積極的に進められている。里山は、日常生活を支える燃料や肥料などを得る雑木林をいった。戦後の燃料革命で薪炭を利用しなくなり、雑木林は放置され荒廃していった。里山も環境への関心が高まり、生物多様性が重視され、雑木林の保存運動がはじまっている。「里海」と「里山」はともに身近にありすぎて、私たちはその重要性に気がつかなかったのである。この本を書いて里海と里山の類似性が気になりはじめている。
 藻場と魚介類の関係は、海の中の出来事で漁業者にしかわからなかった。しかも魚介類にとって大事な藻場は、食べられない無用のアマモやホンダワラなどの雑藻だった。畑作を支える肥料としての利用ぐらいしかとりあげてこなかった。ところが雑藻に注目すると心身両面の文化に深くねざし、海辺の生活文化と多様な関わりがあった。また島嶼部では、肥料藻をもとめて、地先だけでなく遠くまで旅にでていたのである。
 この本のフィールドは、三河湾と瀬戸内海の二つの内海が中心になっている。二つの海は、日本でも遠浅の続く代表的な内海で、生態的条件もよく似ていて、生き物の種類も多かった。海辺の人々が親しく接し、多様な文化をはぐくむ里海にふさわしい、波穏やかな海だった。私にとって瀬戸内海は生まれてから青年期まですごし、一番長くフィールドとしてつきあってきた海である。三河湾は、沿岸に住んで二二年、人生で一番長く身近に接した海である。二つの海は調査者としてだけではなく、生活者の視点からも実感をとおして書ける海だった。
 二つの内海は、沿岸部に松林が発達していたことでも共通する。沿岸部の人々は松を育成し、管理しながら、燃料や用材、ときには肥料としても利用した。潮風の強い沿岸部では、身近な里山の樹木として雑木ではなく松を選択した。ただし松林は人手をかけないと、遷移して雑木林にかわってしまう。松の景観は沿岸部の人々が長年かけてつくりあげてきた文化的景観なのである。なお、ここで強調しておきたいのは、松にはクロマツとアカマツの二種類あることである。アカマツはクロマツより北方に分布し、山の頂上付近の痩せ地でも育つ強い生命力がある。クロマツはアカマツよりも潮風に強く、海辺に適応し、植林によって増えることが多かった。クロマツは早く育ち、燃料効率にも優れ、島嶼の生活と密接に関わるため、アカマツとは明確に区別されていた。瀬戸内地域の松といえばアカマツをとりあげることが多かったが、内海特有の白砂青松の文化的景観はクロマツがつくりだしていたのである。
 こうした松の多様な資源利用のヒントは、宮本常一が撮影した写真にあった。昭和三〇年から四〇年にかけての山口県周防大島の写真には、私がかすかに記憶する瀬戸内海沿岸の松の文化的景観が写されていた。さらに幸いだったのは、島に松の文化的景観について語れる人が残っていたことだった。
 三河湾では、渥美半島根元の東海道の城下町の豊橋から、半島先端の民俗学の柳田国男で知られる伊良湖までをとりあげた。はじめて三河「奥郡」と聞いたとき、山間部かと思ったら半島先端部だとわかり驚いたことがある。半島の根元と先端部では商品経済などに遅速があり、海と山の生活文化にも違いがある。ただし、そのくわしい分析は次の課題としておきたい。
 瀬戸内海については島嶼部に片寄っている。島嶼部は本土にくらべて陸の資源は制限されるが、海の資源には恵まれていた。島嶼部は陸の松と海の藻を最大限いかしながら、生きるためのシステムをつくりあげた。島嶼部の生活文化の特徴は、グローバルな視点からみたとき島国日本と重なる部分もある。島嶼と本土の関わりについても次の課題としておきたい。
 最後に実母が伝承する昭和初期の愛媛県新居浜市の海辺のくらしを、生活誌の試みとして加えた。母が記憶する海辺の生活誌は、きわめて小さな世界でしかない。ただし、一人ひとりの生活世界を見つめ、蓄積していくことによってしか、日本人の生活文化の多様性や豊かさはあきらかにできないのではなかろうか。




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索引

事項

[あ]
アイナメ  →アブラメ
アオイキ(生木)  260
アオカイ  199
アオギザミ  307
アオクサ  220
アオサ  240,306
アオノリ  189,309
アオモ(アマモ)  243
アオリ  268
アカ(海水)  121,268
アカギザミ  307
アカシ(松の割木)  176
赤潮  137
アカマツ  10,105 →メマツ、メンキ、メンマツ
アカモ(ホンダワラ)  243
秋祭り  136,192
明山  26
アグリ(巻き網)  176
アゴシ  252
アサヅクリ  251
朝残り夜残り  194
アサリ  79,81,248
アサリほり  192
アジカ(米専用の米あげ笊)  322
アジモ(アマモ)  224,236,237,240,248,253
アセモ  291
アトフネ  114
アナダコ  191,193
アブラメ(アイナメ)  195,250
海女  160
アマモ  73,97,240 →アオモ、アジモ、オオモ、モ、モク、モバ
アマモ再生  129,137
アミアゲ  314
アメカセギ  43
アラハナ(口明け)  113
有明海漁撈用具  89
有明粘土  95
アルコール原料  127
阿波藩  142
アンブネ(網船)  266

[い]
イイダコ  286
イカウケ  219
烏賊巣曳網  183
イカダ(ナガレモ)  208
イカドーマン  181,184
イカナゴ  249
烏賊祭り  184
イギス  43,187 →ツノマタ
イケマ  121
諫早干拓資料館  94
諫早市郷土館  94
イサリ漁  193
石垣法面  101
イシガラ  210
石鎚さん  297,299,300
石鎚神社の木札  299
石法面  101
石風呂  63,66,139,140,141,142,145,243,253,329,332→イワブロ、カラブロ、シオブロ、ムシブロ、モブロ
イシベ  113
イシワリガイ  192
イソギ(流木)  217
磯好き  187,193
イソモン  237
板鍬  89,90
イチジョウゲ(一往復)  117
イチブ(物置)  295
一カン  227
イツヒロフネ(五尋船)  224
イモガラ  211
イモグラ  246
芋団子  122
芋をウグル  245
入会  113
入会漁場  81,82
入会権  68
入会山  →野山(のさん)
イリコ  315
鰯(イワシ)網[漁]  31,78
イワブロ(石風呂)  140

[う]
魚付き林  31,170
ウケ(浮子)  313
牛  84,126,211,214,244
ウダ  327
打瀬網[漁]  79
ウチカエシ  37
海界  33
ウマヅラハゲ  249
海遊び  75
海の家  287
埋立て  9,34,74,79,105
裏浜各漁業組合享有漁業権  183
宇和島藩  31
ウワダナ  268
ウワヅメ(上爪)  258
ウワミゾ  205

[え]
栄養塩  28,111
エガマ  235
エサアミ  249
エダ(松の枝)  176
枝木  144
江戸後期  167
エビコギ[漁]  219,316
家船  31,32
沿海海洋学  26
エンコウ(河童)  291
エンシキ  37,67
塩田の床土  198

[お]
追肥  92
オイテカゼ  120
オオガイ  192
オオダレ(下屋)  295
オオダン  203,213
オオモ(大藻)(アマモ)  74
オオモ(遠浅にアマモが広く繁茂している場所) 197
沖合網漁具  89
オキツボ  80
沖取網  78
沖乗り  32
オゴ  187
オシブネ  119
オジャミ  192
オソゴエ組  210
オダ(塊)  218
お大師さん  300
御建山  164
御建山御留山野山腰林帳  164
御旅所  37
オトコダケ(マダケ)  206
オトミ  294
御留山  164
踊り場  39
お日様  306
オマツ(黒松)  175
オメントさん(乙女社)  298
オモテ  121,122
オンキ(黒松)  169
オンダケ  214
オンナダケ  206
オンマツ(黒松)  327

[か]
海産資源  32
海水(水質)汚染  9,26−27,34,105,288
海水浴  47,141
海水浴場  287
カイホリツチ  113
貝類の肥料利用  80
化学肥料  73,90,115,125,235
カガリ(松明)  193
カガリ(煤)  274
カキ  79,192
カキウチ  192
カゲヘラ(日陰)  161
水主(船乗り)  129
花崗岩  76,96,127
水主浦  129
カシアゲ(樹皮)  313
鍛冶屋  73,230,250,253,311
風の喉  276
風待ち  32
型  52
ガタ(潟土)  92,94
ガタ(潟)  248
ガタアゲバ(潟揚場)  92
カタギ(クヌギなどの雑木)  161
カタクチイワシ  →コイワシ
カタヒル(半日)  273
語り口  51
カチツボ  80
カチドリ  83
カチモ  113
河童  →エンコウ
門松  260
カナワ(鉄輪)  324
カニ  190
カベル(頭にのせる)  195
鎌倉時代  157
カマス  245
カマヤ(釜屋)  295
カミイキ  113
神様松  150
カミサンダナ(歳徳神棚)  300
カミサンビ  294
茅場  68
カラブロ(石風呂)  140
ガラモ(ホンダワラ)  113,195,205,210,214,235
ガランボ  198
カリ  78,215
カリガサネ(仮リ重ね)  123
カレイ  190,249
カワ(井戸)  234
瓦屋  163,205,270
環境破壊  30
緩効性肥料  78
カンコロ(干し芋)  122,214
寒潮  211,215
ガンジキ  208
岩礁  63
かん水  65
ガンゼキ(熊手)  123,257
干拓  89,94,170
干拓地  89,95
カントウシ  218
観音さん  298

[き]
企業城下町  286
奇形の魚  288
キゴヤ  264
キコリダコ(マダコ)  191
ギザミ(ギゾウ)  190,195,249,307
ギシ(法面)  101
ギシバナ(法面上端)  101
汽水域  85,189
汽水湖  68
キスゴ  219
ギゾウ  →ギザミ
キナヤ(木納屋)  217
キヤマ  256,273
境界石  162
供出  255
行水  328
漁業権  129
漁業集落  29
魚類保護  31
キリ  190
キルイ(急傾斜)  203
キンカン  302
近世  70,78,109,128,129,157
近世前期  68,69
近世中ごろ  158
近世末  73,107
近代  100
金肥  44,80

[く]
グイアイ  252
久賀八幡の石風呂  141
草山  164
くせ  52
グチ  219
口明け  63,75,80,81,85,86,102,109,113,133,184,195,224,237,240,253 →アラハナ
口留め  81
クド(竃)  295
クボ(谷間)  162
クマエビ  136
クリーク(水路)  89,95
クルマエビ  136,248
クロギ(クロマツの枯れ枝)  234
クロツチ  113
グロトコ(浜床)  77,103
クロノリ  309
グロバ  210
クロマツ  10,216 →オマツ、オンキ、オンマツ

[け]
ケ(青藻)  134
ケ(仕事)  49
経験知  34,147
景勝地  329
ゲシ(法面)  205,213
ゲシグサ  213
ゲシネ(法面の根元)  205,214
ゲシノハナ  213
ゲシバナ  205
ケズリハナ(削り花)  278
ケタ  80
ケラウツ  201
原始漁法  286
ケンド(通し)  296

[こ]
ゴ(落ち松葉)  174,176
コアマモ  74
コイワシ(カタクチイワシ)  315
光合成  131
耕作放棄  105
高度成長[期]  145,265
神戸肥  73,125
コウボク(坑木)  163
コエカエ(肥汲み)  251
コエカエブネ  277
コエカツギ  255
五右衛門風呂  177,265
コオラ(焙烙)  323
コギ(松の枯枝)  158,239
コギンボ(松の枯れ枝)  176
国郡志下調差出帳  72
コクバ(松葉)  228,326
コクバカキ  233
護国芋  127,245
腰林  164
御神幸  37
コダグル(きりおとす)  274
コダン  203,213
コチ  →ニゴタ
コッパ(落ち松葉)  158
コッパナヤ  264
ゴトガニ  308
コノシロ  136,316
コビル(10時)  206
コブネ  266
ゴミカキ  89
ごみとり船  71
コモク(小藻)(コアマモ)  74
コヤライ(育生)  236
金毘羅さん  135,297,313

[さ]
サース(天秤棒)  325
サイギサマ  261
菜魚  33
採藻集落  29
採藻場沿革  69
採藻場慣行届  69
サイラノコ  314
サカイボリ  273
サカイマツ(境松)  240
佐賀県立博物館  87
魚の産卵場所  249
サキ(先端)  121
サクラガイ  291
サザエ  192
サシイタ  122
砂泥質  63
サレテボ  228
サワラ網  312
サワラの旬  312
サンカクアミ  236
産業社会  33
三本松  171

[し]
ジイジイ  86
ジイソ(地磯)  226
シオガキ  37
シオガタ(潮が流れる上側)  231
シオジタ(潮が流れる下側)  231
塩づくり  65
潮づけ  217
潮の満干  193
塩祓い  66
シオブロ(石風呂)  140
潮待ち  32
潮湯(塩湯)  43,146
自家製肥料  86
ジゲヤマ(地下山)  260
資源管理  48,109
資源管理型漁業  31
シゴ(肥料)  101,104
シコロ(下屋)  174
シダ(ヤマシダ)  330
下草刈り  179
シタゴリ(下刈り)  262
シタヅメ(下爪)  258
シダンボ(羊歯)  177
七厘  325
シツケ  296
地乗り  32
柴草山  164
地引網  79
島四国  301
ジメキ(フジツボ)  90
シモイキ  113
下肥  73,92,125,215 →ダル、ババ
シャギムギ(押麦)  321
シャクカキ  317
シャミセンガイ  →メカジャ
終戦後  223,253
終戦直後  220,266
種子植物  63
ショイノミ(エノキ)  262
ジョウキ  270
消波ブロック  216
商品作物  73,100,125,134
昭和  140
昭和初期  99,205,243,261,321
昭和20年代  137
昭和20年代末  250
昭和30年代  171,269
昭和30年代なかば  115
昭和30年代後半  244−245
昭和40年代  137
除虫菊  77,101
シラバタケ  244
シラブ  192
シリビト(シリヒト)  114,276
シルシ  242
シロエビ  190
ジン(肥松)  176
信仰  150
人口植林  29
深層施肥  78
身体技術  51,53,55
新田開発  74,79
ジンマツ(松の切り株)  180

[す]
スアナ  197
水産事項特別調査  29
水産保護調(石神村)  83
水質汚染  →海水(水質)汚染
スイタ  121
スエビ  249
周防大島東部の生産用具  73
スガイ(縄)  44
スキアミ  190,193
スクズ(落ち松葉)  239
スジキリ(畦キリ)  100
スズキ  139
スズメガイ  192
スダイダイ  261
スナ  113
砂地  85,197,205
スナムシ(ゴカイ)  43
スバナ  197
ズブロ(ちょうどよい太さの松の枝)  238
ズベンコ  327
スボシ  316

[せ]
セ(地面に向いた方)  245
製塩土器  65
生活技術  48
生活誌  11
生活世界  11
生活文化  11,59
生活用具  53,203
生産用具  73
生息場所  86
生態学  55
生物多様性  9,26,28
西洋竈  324
瀬戸内航路  32,43,100
瀬戸内海地帯における急傾斜地利用及び土壌保全に関する綜合研究  75
セン(穴)  121
センガンブネ  111
戦後  73,91,99,125,127,209,266,321,328
戦後復興  229
善根宿  302
潜水漁具  90
戦前  92,100,214,223,240,259,278,321
戦争中  →第二次世界大戦中
ゼンダナ  203
銭湯  328
センバ(松枝)  66
センバ(青松葉がついた枝)  158
センバ(松の枝葉)  143

[そ]
雑木  216
雑木林  9
草生法面  101
藻類  63
ソクド(落ち松葉)  202
ソネ(尾根)  162,272

[た]
タイ  249
大正中期  52,125
大正終り  180
大正末  261,321,330
ダイダイ  305
第二次世界大戦  87
第二次世界大戦前後  84,85
第二次世界大戦中(戦争中)  90,91,94,125,228,253,255,262,317,328
堆肥  84
タイヒバ(堆肥場)  126
タイラギ  91
大漁旗  313
タオシグルマ(田押車)  296
高松藩  142
手繰網  31
タコ  190
タコカキ  191,193
タコガメ(タコ壺)  174
タタエ(波うち際)  267
タチウオ  254
タニシ  297
種子(タネコ)  81
タネビ(種火)  269
旅磯  237
タビイソ(旅磯)  226
タビのモブネ  113,115
タビバタケ  110
田舟  47
ダベ  198
ダベジ  216
玉藻刈る  65
たらい  328
太良町歴史民俗資料館  90
ダル(下肥)  211
タルキ(縦溝)  101
樽船  195
ダングチ  216
淡水湖  68
ダンズマイがいい  100
段々畑  223,244,246,251
段々畑の管理  100
段々畑の法面  101
丹那の石風呂  141,142,147
ダンブチ  199
ダンベ(生簀)  320
タンボ(肥壺)  92

[ち]
稚エビ  137
地先権  134
チッソ  78
チヌゴ  195
茶粥  248,274
チャッチャ  111
チャンコ(農船)  266
調査態度  52
長州風呂  328
チョウノ(手斧)  162
チョンダライ(桶)  43

[つ]
ツキアミ(押し網)  216
ツギザオ  207
ツジ(根元)  121
ツダシバ  271
土法面  101
ツチンボ(木槌)  85
ツツジ  181,219
ツナシ  136
ツノマタ(イギス)  240
ツボ(巻貝)  79
ツボアミ  120,129,136
ツボアミ仲間  139
ツボヤ(汚水壺)  325
ツミマワシ(中継地)  210
ツメ  230
ツルオコシ  215
ツングリ(松笠)  219

[て]
底質改良  139
泥地  74
泥土  85,87
テカギ(熊手)  308,326
出稼ぎ  212
テヅキアジカ(手付籠)  323
テボ  227
天狗  150
テングサ  43,240
天狗のとまり松  155
天狗松  150
転作  115,229
伝統文化  27
テンマ(農船)  205

[と]
投網  40
ドウ  230
トウゲマツ(峠松)  263,269
遠崎の松  154
トオノモ  207
ドーマン(竹籠)  182
渡海船  259
土壌浸食  96,100
ドハ(土畦)  244
ドベ  248
トモ  122
トリカイ  311
ドロミ  255
トンギリオーコ(天秤棒)  101
ドングリ(松笠)  158,256
ドンザ  247

[な]
ナカシオ  253
ナカダシ  271
ナカダナ  266,268
ナガレモ(流れ藻)  74,94,235,242 →イカダ
名古屋フグ  320
ナダ(海辺)  314
夏山切り  178
ナバ(茸)  272
ナマモ(生藻)  116
ナルイ(緩やか)  203
ナワバチ  317

[に]
ニガ(床土)  235
ニガニシ  192
二元論  49
ニゴタ(コチ)  285
ニシ  192
二次林  25
ニッキノキ  299
ニナイ  325
入道松  154
鶏  84

[ぬ]
ヌキブロ(終い風呂)  328
ヌスットメ  121
ヌタ  311

[ね]
熱気浴  66,139
ネバ土(粘土)  197,198,205
燃料革命  143,163,171

[の]
農業社会  33
ノウセン(農船)  111,195 →チャンコ、テンマ、ヤマジャ(ヂャ)ンコ
野山(入会山,部落山)  164,269,270
ノボリ(水押し)  266
ノリ  240
海苔養殖  29,34,80,89,183

[は]
ハイダメ  327
白砂青松  11,142,150,171,329
禿山  111
ハゼゴ  330
裸法面  101
ハダカヤマ  236
ハチク  254
八十八夜  86
ハチノス  295
ハッタイコ  295
ハッタケ  327
ハネアゲ  123
ババ(下肥)  235
ハバリ  198
ハマグリ  79
浜育ち  56
ハマチの養殖  133,137
浜床 →グロトコ
ハヤボリ  250
ハラ  245
バラス(小石)  251
ハレ(行事)  49,180
バン(浜の干し場)  226
バンゲ(夕方)  328
バンジャ(おやつ)  122
般若寺の松  154

[ひ]
ヒウガマツ(日向松)  239
干潟  39,79,83,87,90,94,243
干潟漁具  89
ヒキブネ  239
ヒジキ  189,240,253
ヒチク(マダケ)  253−254
一ケタ  271
ヒトシオ  253
ヒトデ  84,212
ヒトリオヤカタ(一人親方)  163
日向水  328
百姓育ち  56
漂着物  →ヨリモノ
ヒラガマ(大鍋)  258
ヒラグワ  247
ヒラバタケ  203,213
ヒラムギ(押麦)  278
広島藩  142,164
ビンモライ(便乗)  224,227

[ふ]
ふぐちり  320
フグ釣り  319
フグの旬  319
福山藩  142
フゴ  245
フジツボ  90 →ジメキ
豚  84,126
フチ  113
物々交換  195
フナオロシ  313
船霊さま  313
フナドリ  83
フナバ(造船所)  266
フナマワシ  205
フナムシ  267
船タデ  77,127,160,178,256,259,267,275,276,278
船繋ぎの大松  155,262
フノリ  240
ブラクヤマ  273
ブラクリン(共有山)  259
フロ  140
風呂焚き  127
文化的景観  10,156,171

[へ]
ベコ(小牛)  126
ベザイテン(弁財天)  297
ヘラバタ  100
ベンガラ  157
弁慶松  154

[ほ]
ホ(鍬先)  245
ボウズリ  268
防風林  162,169,240
ホウロク(焙烙)  294 →コオラ
ホーランエ(管絃祭)  193
ホク(堀りだした松の根株)  158
ホコツキ  250
ボサ(伐りだした松)  176,179
ホシバ(干場)  116,119,122
星降り松  154
ホシモ(干藻)  115
ホソモ(コアマモ)  74
ホタ(松の切り株)  239
ホトケビ  294
ホネヤスミ  248
ボラ  136
ボラ釣り  317
ボロイ(痩せた)  236
盆踊り  39
ホンダワラ  65,69,70,73,94,104,240 →アカモ、ガラモ、モ、モク、モバ
ホンナワ(延縄の本縄)  317
ホンニシ  192

[ま]
マキヅリ(蒔き餌釣り)  198
マサゴ(小石)  254
マザリモノ  252
マスアミ(定置網)  316
マタヅエ(又杖)  258
マチゴミ  209
マツイカ  251
マツカサ(松笠)  176,239 →ツングリ、ドングリ、マツボックリ
松が立っている(大木が並ぶ)  158,168
松枯れ病(マツクイムシ)  105,260,261,269,329
松並木  45
松のきり旬  259
マツバ(松の小枝と青松葉)  238
松林  10
マツボックリ(松笠)  180
マツヤニ  217
松割木  159
マテガイ  192
ママコ(短い畦)  100
マンガ  80
マンセン(一杯)  116
マンリキ(千刃扱き)  296

[み]
ミズカツギ  255
ミズキリ  211
ミズゴエ(尿)  215
ミズダル  116
御手洗港内採藻禁止願  33
ミチマツ(道松)  263
ミツゴ  245
御津神社  184
御津大明神  184
ミヤコツボ  307
御幸松  154
名荷村国郡志下調帳  168
ミルガイ  248
民間療法  66

[む]
昔語り  51
麦肥  85
ムシブロ(石風呂)  140,220
無人島  160
ムネマツ(嶺松)  260,275,279
ムヒロフネ(六尋船)  224
ムライド  218
村組  210
村立実録帳(重井)  107

[め]
明治[時代]  86,94,142,261,270
明治初年  168
明治初期  99,107
明治中期  107−108
明治20年代  178
明治末  180
メイタ(定規)  313
メカジャ(シャミセンガイ)  91
メツボ(芽)  245
メバル  219,250
メマツ(赤松)  175
メンキ(赤松)  169
メンダケ  214
メンマツ(赤松)  216,238,327

[も]
モ(アマモとホンダワラを総称=瀬戸内海)  63
モ(ホンダワラ)  240,243,244,250,253
モイカ  249
モエビ  249
モカギ  229,237
藻が三本ありゃ曳いてとおれ  31
モカリ  224
モカリカギ  253
モカリザオ  225,255
モキリ  229
モキリザオ  230,232,244
モク(アマモとホンダワラを総称=三河湾)  63
モクとり  44
モクの畑  44
モクヒキ  75
モザオ  206
モジ  198
藻塩の会  65
モズエ  270
元肥  44,84
モトヅル(元蔓)  245
モバ(アマモとホンダワラを総称=瀬戸内海)  63
藻場  9,63
モバ(アマモ)  101,195,197,205,214,240,243,308
モバ(ホンダワラ)  237
モバグロ  103,123,201
モバシ(藻竿)  113
モバタ  119
モバ番  215
モバヒロイ  196
モバラ(海底の呼称)  113
モバラ(モバが茂る場所)  206
モバワラ(モバがよく茂ったところ)  216
モブロ(藻風呂)(石風呂)  139,140
モヤイ(共同)  224
もらい風呂  265,276,328
モロギ  190
モンゴウイカ  181
モンダレ  65
紋フグ  320

[や]
ヤキド(火葬場)  180
焼物の竈  324
ヤケチ(乾燥地)  101
ヤサラ  192
ヤマキリ(杣人)  217
ヤマグイアイ  269
ヤマグルマ  239
ヤマコ  161
ヤマジャ(ヂャ)ンコ(農船)  254,266
山帳  164
ヤマツツジ  182
山の神  150
ヤマビ  217,220
弥生時代  89

[ゆ]
ユ  140
ユウソ  217
ユウマジメ  249

[よ]
影向の松  154
養殖漁具  89
ヨシエビ  136
ヨシオ(夜潮)  115
吉野ヶ里遺跡  89
夜泣松  155
嫁の泣き潮  194
ヨラメ  86
ヨリキ(流木)  242
ヨリモ(寄藻)  74,209,215
ヨリモノ(漂着物)  243
ヨロメ(黒く細かい砂)  206
ヨロメジ  206

[ら]
来迎の松  154

[り]
陸界  33
離島及び沿海諸村に於ける郷党生活の調査  52
流木  124,178,202,242 →イソギ、ヨリキ
緑肥  33,68,70,79,127,133
リン(丸太)  268
リンサン  78

[ろ]
ロクジ  100

[わ]
ワイジオ(逆渦)  120
ワカメ  189,240
ワカメマキ  174
ワケギの旬  311
ワタリガニ  308,318
ワラグロ  296
ワリキ(松の幹と太枝を割ったもの)  238
ワルキ(割木)(松の幹を割ったもの)  158
ワンメゴ(茶碗籠)  326

[を]
ヲメギ  174


地名

[あ]
青島  237
安芸津[町]  113
安下庄(周防大島)  162,259
赤穂[市]  129,134
庵治[町]  119
芦田川  113,116
渥美郡  81
渥美半島  49,53,55,78,79,172,175
阿波島  115
阿弥陀ヶ峰(周防大島)  269
有明海  80,87,90,94
粟井(中島)  238,239
淡路島  65
粟手(佐島)  210

[い]
飯盛町江ノ浦(諫早市)  94
伊保田(周防大島)  171,263,266,269,271
伊川津  58,82,173
伊喜末(小豆島)  119,120,126
生名島  110
生口島  110,115,193,197,198,201
伊崎(周防大島)  259,277
諫早湾  87,93
石神[村]  82
石巻[町]  85
泉[村]  51
伊勢ヶ鼻(弓削島)  215
伊ノ浦(情島)  279
今出(弓削島)  215
今治[市]  63,209
伊良湖  11,53,173,283
岩城島  110,203,207,208
因島  69,107,110,209,214,218

[う]
浮島  163
牛ヶ首(周防大島)  251
牛島  209
牛窓  73,117,119,125,134
うずあいの瀬戸  135,136
内浦(周防大島)  243,272
内浦(田島)  115
内入(周防大島)  42,171,243,269,272
宇津江  83,173
内海[町]  115
馬ヶ原  263
馬越浜(小豆島)  124
梅田川  68
梅藪  81
浦(佐島)  210
裏浜(内浜)(渥美半島)  55,58,80,183
宇和島  31

[え]
江川  85
江尻(佐島)  206
江田島  160
江ノ浦(向島)  99
江比間[村]  82,84,85,173,175,179,181,182
愛媛県  163,262

[お]
小江(小豆島)  119,126
大分県  131
大浦(太良町)  91
大浦(中島)  230,234
大阪  72,100
大崎[村]  48,68,74
大崎(周防大島)  275
大崎上島  32,115
大島(庵治町)  119
大島(越智大島)  63,113,205,301
大多府島  129,131,138
大塚  85,183
大積(周防大島)  162,260,277
大乗  112
大畑(高根島)  189
大畑(情島)  279
大畠  65
大畠瀬戸  154
大浜[村](因島)  69,110
大部(小豆島)  124
大神子  139,142
大三島  104
大見山(周防大島)  270
大村湾  94
大渡野  94
岡条(向島)  99
岡村島  235
隠岐  68
荻(生口島)  198,201
沖家室島  160,162,251,275
沖条(向島)  76,99
奥海田村  164
押崎鼻(高根島)  198
越智大島  →大島
小積(周防大島)  155,162,262,277
尾道  100,219,294
小浜(周防大島)  273
小海郷(小豆島)  119
表浜(渥美半島)  55,58,78
音戸の瀬戸  239

[か]
加賀  150
鹿久居島  129,133
鹿児島  131
風早  113
鹿島[市]  90,92
頭島  129
片島  252
片添(周防大島)  162,169
葛島  126
神奈川県  29
兜島(庵治町)  119
蕪崎  125
蒲郡[市]  85,183
上蒲刈島  65
神島  53
上弓削(弓削島)  114,215
亀山  51
賀茂[町]  85
河原津(西条市)  312
観音寺[市]  209
寒川  315

[き]
喜光寺  317
木曾谷  25
北町(生口島)  197,202
京都[市]  141,157
吉良  53
錦海湾  125

[く]
久賀(周防大島)  141,154,163
草間[村]  68,80
久司浦(弓削島)  206,219
忽那七島  221
倉敷[市]  129
倉橋島  69,71,160
呉  72,271

[け]
現寺湾(鹿久居島)  133,136,138

[こ]
己斐  142
小伊保田(周防大島)  271
高根島  115,187,193,194
神浦(周防大島)  171
河和  179
小泊(周防大島)  171,270
小中山  58,173
小浜(中島)  240
小松  150
小松(周防大島)  154
小松島[市]  139,142

[さ]
幸崎  112
西条[市]  287
佐賀県  93,145
佐賀平野  87,90,95
佐木島  110,111,113,168
佐島  111,203,206,208,209,211,220
里ノ鼻(弓削島)  215
讚岐  150
佐連(周防大島)  43,73,155,251,260,261,277
沢津(新居浜市)  288
三ヶ浦(周防大島)  248,273

[し]
四海(小豆島)  117,119,120,133
地家室(周防大島)  66,276,277
重井[村](因島)  70,107,110,113,116,168,203,215,220
四阪島  211
鹿家(周防大島)  155
下田(周防大島)  171,243,256,272
志度湾  120
篠島  85
島根県  163
下泉  317
下弓削(弓削島)  221
蛇の首(鹿久居島)  138
小豆島  70,117,127,133,134
城山(周防大島内入)  269
城山(周防大島西方)  247
女郎川  85
白石島  103−104,237
白木山(周防大島)  162,273
新宮[島](周防大島)  42

[す]
周防  150
周防大島  11,36,43,65,66,70,73,141,158,161,240,256
洲崎(沖家室島)  275
逗子ヶ浜(周防大島)  269
須ノ上(佐木島)  110

[せ]
瀬戸田[町/港]  112,187

[そ]
外浦(周防大島)  73,243,272
外浦(因島)  214

[た]
鯛ノ峰  263
大連  131
高木  82
高島(庵治町)  119
高島(水島沖)  104
高津[村]  293
高浜(弓削島)  215
高松[市]  119,134
高見山(向島)  97,99,105
滝宮(小豆島)  70,119
多喜浜新田(新居浜市)  332
田熊(因島)  110
竹崎  90,92,93
竹原[市]  111,112,113,115,147
田高根(生口島)  201
田島  115
田尻  113,114,115,116,142
忠海  147
立花(向島)  75,96,99,100,101,102,104,167,168
橘湾  94
種子島  43,141
田ノ尻(周防大島)  163,169
田原  53
太良[町]  90
多良岳  90
丹那  141,147

[ち]
筑後川  87
知多半島  79,179
千葉県  29,136
朝鮮半島  131

[つ]
対馬  68
津田  145
綱崎  134
津和地島  221,229,237,252

[て]
手賀沼  68

[と]
土居(周防大島)  273
東京  136
東京都  29
東京湾  28,68,80
答志島  85
徳山  259
土佐  158
土庄[町](小豆島)  117,119
外入(周防大島)  66,73,248,259,274
泊(周防大島)  266
鞆[の浦]  112,136,209
豊川  81,85
豊島(愛媛県)  214
豊島(広島県)  266
豊橋[市]  11,68
豊浜  85
鳥端(新居浜市)  294,297

[な]
中海  68
長崎(周防大島)  36,42,243,273
長崎県  93
長師(中島)  240
中島  221,229,234,238
中庄[村](因島)  109
中津(新居浜市)  297
中野(生口島)  197
長浜(愛媛県)  237
長浜(小豆島)  70,119,124
長浜(周防大島)  162
中山  173
情島  160,162,255,266,278
七浦  92
七つ山  177,181

[に]
新居浜[市]  11,283,287
西植田  68
西浦(因島)  110
西方(周防大島)  70
西瀬戸内  73
西の浜(渥美半島)  55,81,173
虹の松原  171
西邊浜(佐島)  206

[ぬ]
沼田川  166
怒和島  70,221

[の]
能地(三原市)  31
能美島  71
野忽那島  221
野田  179
野依  68

[は]
箱崎(因島)  218,219
波止浜  209
柱島  160,221
羽田[村]  48
畑里(中島)  238
八王子  179
垣生(新居浜市)  283,293,329
ハマジョウ(因島)  111
浜名湖  68
浜町(鹿島市)  90
ハモト(弓削島)  220
林(生口島)  115

[ひ]
日出  58
燧灘  211
東植田  68
引野(弓削島)  212,216
日色野  81
日生  129,131,134,137
日向  158,239
瓢箪島  196
広石  184
広島[市]  72,141,271
広島湾  71
琵琶湖  68
琵琶島  94

[ふ]
福岡県  131
福田[港](生口島)  197
福山[市]  111,112,113,136
福良湾(佐島)  206
釜山  266
藤川  53
二神島  221,230,252
二窓  112
仏餉  68
船越(周防大島)  169,171,244,247,256
船屋(西条市)  332

[へ]
平郡島  70
碧南  179

[ほ]
宝飯郡  81
北条  235
宝地(生口島)  201
仏ノ浦(情島)  279
本浦(沖家室島)  276
本浦(情島)  255,279
本郷(新居浜市)  294,297

[ま]
前芝[村]  81,85
町(新居浜市)  293,297
松ヶ鼻(周防大島)  251
松永  77
松永湾  103,112
丸亀  208
萬の浜(周防大島)  254

[み]
水島  77,103,104,208
御手洗(大崎上島)  32
三津浜  259
御寺(生口島)  115,197,201,202
御津[町]  184
水無瀬[島]  70,160,226,277
南知多[町]  85
箕島  113,114
三原[市]  31,103,111,112
三谷  87
宮ノ浦(大三島)  211
名荷(生口島)  110,115,168
明神(弓削島)  212,215

[む]
向島  75,99
向山  58
睦月島  221,229
牟呂[村]  68,80,81,85,86

[も]
元怒和(怒和島)  221,224,229
森(周防大島)  161,163,169,171
諸島  160,278

[や]
屋久島  141
矢熊  44,75
屋島  119
安浦[町]  112
八瀬  141
山口県  131
山端(新居浜市)  297

[ゆ]
油宇(周防大島)  73,155,171,252,263,266,267
弓削島  110,113,203,206,220
油良(周防大島)  155

[よ]
横島  115
吉田  82
米子湾(鹿久居島)  138
呼子の鼻  134

[ろ]
六条潟  81

[わ]
我島  163
和佐(周防大島)  270
和地[村]  58,78
和田(周防大島)  37,155,159,162,171,243,269,270,271
和田(三原市)  103


書籍・論考

[あ]
『愛知県史』  184
『渥美町史 歴史編 下巻』  183
『有明海の漁撈習俗』  90
『有明海博物誌』(佐賀県立博物館)  87

[い]
『生きてきた瀬戸内海』(瀬戸内海環境保全協会)287
「井口の南地方の生活諺」(杉原善三郎)  194
「石鎚さんとお大師さん」(印南敏秀)  300
『泉村々史』  82,178
『因島案内』  107,110
『因島市史』(青木茂)  69,109

[う]
『宇和島藩吉田藩漁村経済史料補遺』  31,32

[え]
「愛媛県新居浜市垣生の石風呂」(印南敏秀) 292

[お]
『大柿町史』  72
『大崎漁業協同組合史』  68,74,80
『大神子』  145
『岡山県史 7 近世U』  131

[か]
『海村生活の研究』(柳田国男)  54
『加子浦の工業化』  131

[き]
『魏志』  140
『近世の経済発展と地方社会』(中山富広)  167

[く]
『倉橋町史 資料編U』  69

[け]
『芸藩通史』  107,164

[こ]
「米、その道具と調理技術の変遷」(印南敏秀)292

[さ]
「採藻(モク採り)」(大村一男)  70
『さつまいも』(坂井健吉)  78
『里湖 モク採り物語』(平塚純一・山室真澄・石飛裕)  71
『里海論』(柳哲雄)  28
『里山の環境学』(武内和彦・鷲谷いづみ・恒川篤史)  26
『参海雑志』(渡辺崋山)  54,80
『三州奥郡漁民風俗誌』(松下石人)  51,52,53,54,55,56,80,172,183
『三州奥郡産育風俗図絵』(松下石人)  51,172
『三州奥郡風俗図絵』(松下石人)  51,172

[し]
「島」(柳田国男)  158
「島の農民」(宮本常一)  71
『小豆島小江の若者組』  128
『小豆島民俗誌』(川野正雄)  128
『森林 T・U・V』(四手井綱英)  26
『森林はモリやハヤシではない』(四手井綱英)26

[す]
『周防大島を中心としたる海の生活誌』(宮本常一)  35,67,156,241

[せ]
「瀬戸内島嶼部の伝統的資源活用――小豆島のアマモ』(印南敏秀)  134
『瀬戸内海』(中国新聞社)  96
『瀬戸内海地域における急傾斜地利用及び土壌保全に関する研究 第3報』(広島県立農業試験場)  97
『瀬戸内海地域に於ける急傾斜地利用並に土壌保全に関する研究 第2報』(広島県立農業試験場)  75,97
『瀬戸内海地帯における傾斜地農業の研究――自力保全と土地利用』(広島県立農業試験場) 97
『瀬戸内海島嶼地帯に於ける急傾斜地利用及び土壌保全に関する研究――御調郡立花村に於ける実態調査』(広島県立農業試験場)  97
「戦前の女四国遍路」(印南敏秀)  292

[た]
『太良町誌 上巻』  92

[ち]
『知多半島を読む』(木原克之)  179

[て]
「天狗松・神様松」(柳田国男)  150

[と]
『東京府管内水産図誌』  29
「東京湾漁場図」(泉水宗助)  28
「東京湾の海藻をめぐって」(桜田勝徳)  28
『東和町誌 石風呂民俗誌』(印南敏秀)  68,140
『東和町誌 本編』(宮本常一・岡本定)  64,169,240
『東和町誌別編 島の生活誌』(印南敏秀)  39,43,68
『豊橋市史』  68,74
『豊橋市浄慈院日別雑記 U』(渡辺和敏)  49

[な]
『内湖と河川の漁法』(滋賀県教育委員会)  71
『渚と日本人』(高崎裕士・高桑守史)  291

[に]
『新居浜市史』  288
『日本蜑人伝統の研究』(田辺悟)  160
『日本人の相対的環境観』(小口千明)  142
「入浴と洗濯の100年」(印南敏秀)  292

[の]
『農の情景』(杉浦明平)  182
「農民と海」(河岡武春)  73

[ひ]
『干潟と干拓』(川内知子)  95
『日生諸島の民俗』  131
『100人証言集・高砂の海いまむかし』(高崎裕士)  291
「広島藩沿海部における林野の利用とその『植生』」(佐竹昭)  164
「広島藩沿海部における林野利用の諸様相 1・2」(佐竹昭)  168

[ふ]
『風呂とエクスタシー』(吉田集而)  140

[ほ]
『防長地下上申』  171
『防長風土注進案』  70

[ま]
『万葉集』  64

[み]
『三河湾・伊勢湾漁撈習俗緊急調査報告 第2集』  183
『三原市史 民俗編』(宮本常一)  111
『宮本常一著作集 40 周防大島民俗誌』  154
『宮本常一著作集 28 対馬漁業史』  70
『宮本常一著作集 43 自然と日本人』  156

[む]
『牟呂史』  80

[も]
「モクとりの夏」(豊田きん)  44

[ゆ]
「遊海島記」(柳田国男)  283
『弓削民俗誌』  203
『豊町史 資料編』  33

[よ]
「夜引きの夜の昔語り」(宮本常一)  160

[ろ]
『六条潟と西浜の歴史』(牟呂漁業協同組合) 82

[わ]
『忘れられた日本人』(宮本常一)  36
「私のふるさと」(宮本常一)  36,39
『渡辺崋山集 第二巻 日記・紀行(下)』  53





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