みずのわ出版


本拠地 ・ 山口県周防大島の出版社、です


―詳 細―

あるシマンチュウの肖像 ――奄美から神戸へ、そして阪神大震災

あるシマンチュウの肖像 ――奄美から神戸へ、そして阪神大震災

あるシマンチュウの肖像

   奄美から神戸へ、そして阪神大震災


大山勝男 著
1999年9月刊
四六判上製111頁
本体1200円+税
ISBN978-4-944173-05-1
装幀 林哲夫
品切




故郷 ・ 沖永良部島を十代で去り、「もう一つの奄美」神戸で職人として生き、阪神大震災で逝った父――。奄美二世のジャーナリストが描く近現代史に埋もれた名もなき庶民の息遣い。

[著者]
大山勝男(おおやま ・ かつお)
1953年神戸市葺合区(現中央区)生。夕刊紙、地方紙記者を経て、現在、大阪日日新聞記者。共著『いま問う ジャーナリストと部落問題』(奈良県部落解放研究所)、著書『愛しのきょら島よ』(沖洲通信社)など。



[目次]
第一章 父の手
第二章 故郷・沖永良部島
第三章 職人の道へ
第四章 「密航」と神戸、そして奄美差別
第五章 戦後の混乱の中で
第六章 阪神大震災、そのとき……
第七章 父の背中
第八章 最後の姿
第九章 父の死
第十章 シマンチュウの血

解説 シマンチュウの庶民史を描いた鎮魂記
中井和久(神戸奄美会副会長/神戸新聞社メディア開発局次長兼情報事業部長)



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